体験談

お客様の声

会社員から未経験で、長年の夢だった子どものアフタ―スクールを1年で独立開業!


冨里亮太さん(Fusato Coaching Academy 代表、プロメンタルコーチ)

  • セッション期間:2018年から
  • 頻度:月2回

Q. コーチングを受ける前と後で、どう変わりましたか?

A.  2年前の自分と比べると、やりたいことが整理できていて、着実にかつ確実に前に進んでいる実感があります。自分の考えを整理するって、シンプルなように見えて意外とできないものだと思うんです。コーチングセッションは自分の頭の中を「見える化」してくれて、さらにそれまで気づかなかった新しい発見もある。ハッとさせられることも多いので、毎回セッションの後は「受けてよかったな」と思います。


Q. セッションを受けるようになったきっかけは?


A.  思い描いている事業を実現するために始めました。もともと会社員として働きながら「何かしたい」とずっと思っていたのですが、安定した生活の中で、自分はこのまま終わるのかなとぼんやり思っていました。でもある時「これじゃいけない、変えよう」と思い立ち、コーチングスクールに通いはじめました。卒業後にスクールの同期だった清野さんにコーチングをお願いしました。


Q. ご自身もプロメンタルコーチとして、コーチングを受けるメリットとは?


A.  受けてみないと分からないところが大きいと思うのですが、コーチングを受けることで自分の頭の中を整理できますこれって自分一人ではできないんですよね。ノートに書き出すといっても限界がありますし、コーチングを学んだことがある人でも自分に対してすることはなかなか難しい。
それが、コーチと“対話”することで自分でも気づかなかった発見があったり、そこから派生して「これも良さそうだな」とアイディアがどんどん出てきたりします。そし自分の得た気づきに対してコーチから勇気づけしてもらうと「できるかも」と思えるようになりますし、すごく力になりますね


Q. コーチングはビジネスにどう役立つと思いますか?


A. メリットは2つあると思っていて、まず1つ目は自分を信じてくれる味方ができること。何か新しい取り組みをしようとすると否定的な意見が出ることもありますが、そういう時に「できるか・できないか」ではなく「できると信じてくれる」存在がコーチだと思います。そういう絶対的な味方が身近にいることは、すごいパワーになりますね。
2つ目は具体的なアクションにつなげてくれることです。コーチングを受けたとしても、その後のアクションがなければ効果が出たとは言えませんし、そこにお金は払えないと思うんです。自分がコーチングをする時にも心がけていますが、ただ話を聞くだけじゃなく、具体的なアクションプランを作って、小さな一歩でもいいのでチャレンジできる環境を一緒に作る。そういう存在がそばにいることは、ビジネスにとても役立つと思います。


Q. メンタルコーチ・清野裕之の魅力は?


A. 人材業界でのビジネス経験がある方なので、事業コンサルタントのような存在としても頼りにしています。事業全体を俯瞰して本質的なところに目を向けさせてくれるので、セッションを通じて予想外のアイディアがどんどん湧いてくるんです。事業を始めて1年半が経ちましたが、課題は常に変化していきます。自分個人の思考の整理だけでなく、事業における取り組みについても整理できるのは、彼のコーチングを受ける魅力かなと思います。


©2020 メンタルコーチ清野裕之
Powered by Webnode
無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう